袖ヶ浦 サマーサイクルフェスタ 2時間 エンデューロ

7/9(日) そでがうら サマーサイクルフェスタに参加してきた。


そういえば、自分の初レースが2015年のこの大会だった。
雨が降ってて、1時間くらいで、先頭集団から千切れて、33位とかいう順位だった。
初のレースだったのでこんなもんかと満足しておった。

このレース、主催がマトリックスパワータグ。
レースには、仕事の一環として、マトリックスパワータグの選手の方々がゲストとして参加してくれる。
土井さんだったりホセだったり、野球でいうとイチローや大谷と一緒にやってるもんである。
一般的なスポーツでは考えられない。
こういうレースでもプロとアマチュアが同じコースで一緒に走れるスポーツは他には無いと思う。

プロのひきはすごい。
まー 絶対的なパワーが違いすぎるので当たり前だが、実際に一緒に走ってみると、色々刺激になり勉強になる。

よくプロの鬼引きキツすぎというクレームも聞くが、集団を小さくして落車のリスクを減らすという意味では、"素晴らしい仕事"を毎回してくれる。

この主催のレースは勝つ云々よりも、マトリックスの引きについていけるかが勝負になる。

去年の同レースも2時間平均43km/hでトラウマもん。

去年のもてぎエンデューロはブリッツェンとマトリックスの二チームが先頭を引いて、1時間平均45km/hだった。
いずれにせよ、ゲストライダーでjproの一軍が出てくると、きついレースにしかならない。

当日は夏日で暑さもポイントになる、文字通りの耐久レースになる予測。


レース前日
翌日のレースに備えて、調整ライドをしようと宮田から連絡が来る。自分も翌日の午前、ホイールの振れを取るために、セオサイクルの船橋店に行く必要性があったため、いい機会だと思い参加表明。
当日、案の定企画者の本人が集合時間に今起きたとの連絡。はいそうですか。
調整ライドはピンピンさんと直子さんとの三人で1時間半AP130wのライド。
その後、セオサイクルへ行く。
1時間半ほどで、作業終了。ホンマこの店舗の作業レベルは高いし、接客態度も素晴らしい。こういう技術を扱う店は基本客に対して排他的だけど、ここはそうじゃ無い。
ハートフルな店舗。

結局80km弱の距離で家に帰る。
暑い。35度くらいの気温だった。

暑さ。

レース当日
3:00に起床。以前はこの時刻の起床に驚いたが、今となっては慣れたもの。
暗い寝静まった街の中ニッポンレンタカーに行き、ボンゴを借りるのも、もう何回目だろう。
相変わらずボンゴうっさい。
亀戸に到着し、松井直子喜田をピックアップ。
西船橋で宮田をピックアップ。
西船橋のサンクスにてレーションをゲッツ。

2時間のレースであり、予想消費カロリーは1500kcal 筋中に保存されている糖類を1000kcalとすると500kcal前後取れば良いことになる。
血中の糖類を保険と考えると余裕の数字。
さらに運動中に分解される脂肪分を考えるともっと余裕。

実際、血中の糖類と脂肪分の消費割合は心拍数が上昇すればするほど、糖類の消費の割合が上がる。
ダイエットには、激しい運動よりも会話ができる適宜な運動とはこのことから。

実際レースは、平均170bpmなのでもろ糖類を使う。ダイエットには全く向いていない心拍数。

レース会場に向かい、設営。

レース開始 10分前
袖ヶ浦はコース幅が広いため、余裕を持っての整列。前から4列目くらい?ただ今思うともう少し前でよかったと思う。

レース開始
一周ローリングスタートだと余裕かましてたが、登ってすぐアクチュアルスタート。
あ そうなんだ。
最初の15分くらいは集団もでかく、いつも怖い。なるべく前にいたいが、今日は何故かあまり前にポジションをキープできない。
30分くらい経過して、気づいたら、集団の後方だった。
まずい。
所謂千切れポイント。
直線区間で一気に前に出るが、20mくらいのポジションアップでも、360wで10秒ほど踏まなくてはいけない。
こういう細かなインターバルは後々疲労につながる一番良くないパターン。
トレーニングではいいけど。

1時間弱くらいして、集団も大分小さくなってきた。
前には、松井と宮田がいる。
松井はいつもの鬼引きしているが宮田がいたことには驚いた。
最近湾岸で練習している成果かもしれない。
ただ途中でピンポンに罵声を浴びせてたのは、隣の土井さんもびびってて自分も同じチームとして恥ずかしかった。

それにしても暑い。
どうして35度超えるこの暑さの中、木々も無いこのサーキットを周回しているのか、何が楽しくてやっているのか本当に分からない。
正直やめたいとずっと思ってた。

彩北の吉田さんが話しかけてくれた。
様子見っすかー?。
いやー、ちょっと暑くて辛いですね。

吉田さんは本当に強い。
集団の中を行ったり来たりで、この暑さの中本当にすごいと思った。
リザルトも表彰台で素晴らしい。

そんな中今日は集団に食らいつくだけで必死な自分は哀れにも思えた。

1時間経過し松井は西村にバトンタッチ。宮田も健闘するも集団からドロップ。

確かこの時点で、APが240w NPが255w この気温で踏むべきパワーでは無い。

1時間45分経過。
集団は25人?ソロ単体の周回遅れなしを数えると15人くらいか?

マトリックスがペースを上げ、集団が一気に縦一列棒状になる。

自分は集団の最後尾。
集団の中程で中切れが発生した。

すぐ埋めにかかるが、暑さと辛さで脚がない自分に、埋める力は無かった。

死ぬほど踏んでも、遠のく先頭集団の背中。

千切れる予定は一切なかったため、第二プランを用意して無かった。

茂木であれば、第二、第三まで用意していたが、今回は想定外。

俯きながら、死んでいたら、後方から、西村と宮田の集団に遭遇。

宮田「かいさーん」
西村「この集団緩いので一緒に行きましょう!」

心の友と遭遇。

のってみると、集団はマトリックスの監督が引いていた。
いつかのレースでは、ツルマスヴェロクラブのgod mother こと喜田氏を引いていただき、縁のある監督である。
まさか今回自分が引いてもらう立場になろうとは、夢にも思わなかった。

監督トレインを見てみると、先頭集団にいたメンバーがチラホラ。
順位を少しでも上げたい自分にとっては、この人達よりも早くゴールしたい。

最終周回のゴール前、西村さんが先頭で引いてくれて、射出。
1人さされたが、無事にゴール。

結果は12位。


うむ。ち○カスな順位だ。


どうしてこの順位になったのか。
考察をしないといけない。

大きな理由は、ラスト15分前の中切れにあったこと。

集団の後方は中切れが発生しやすい。
前方は中切れが発生しても、後方から埋める人が沢山出てくるので、すぐ穴は埋まる。
ただ、後方で切れてしまうと、埋める人数が少なく、穴が塞がりにくい。

今回のレースの一番の反省点は、中切れにあったということでは無く、中切れにあいやすい、集団の後方でポゼッションしてしまったことにある。

ではどうして、後方でポゼッションしてしまったのか。

でかい集団でも、前方と後方では選手の実力差がある。
前方をキープできる選手は、空気抵抗を受けやすいが、落車などのリスクを避けることができる、実力の高い選手が集まる。有力選手の逃げやアタックに迅速にチェックする必要性もあるからだ。
ただ、後方をキープする選手は、その逆が言える。

すなわち、今回自分は集団前方をキープする脚が無かった。

自分としても、前方キープは必須事項であるとわかっていたのに、キープ出来なかった。

集団のペースが落ちた時に、前に上がっては、気づいたら、後方に落ちてた。

所謂インターバルを自ら実施してしまい、体力がどんどんなくなっていくのがわかった。


この日は非常に暑いレースだった。


別に自分だけに陽が当たっているわけではない。

全ての選手が平等に暑い。


暑さに対応できず、体力の消耗が他の選手よりも速く、結果集団の後方でただ耐えることしかできず、結果、中切れにあい、埋めることができなかった。


最近、室内でのローラーばっかしていた。
エアコンの効いた快適な室内。

汗を掻く練習、暑い中耐える練習をしていなかった。

この反省点を生かし、ローラーはエアコンを基本消し、汗を掻く練習も合わせてするようにした。

外練も暑い中ゆっくりでもいいから長距離するようにした。


8月は筑波9耐があり、文字通り暑さとの戦いになる。

 

 

 

朝練 荒川練

今日も朝練。
カウントして63回目であるが、何回まで続けることが出来るかみもの。

日曜の袖ヶ浦でレースがあるので、水曜日からインターバルトレーニングにポイントを置き、疲労をためない程度に、心拍を高いゾーンを突っつくようにしておく。

金曜はNaoko氏からのお誘いで、荒川にて朝練。

金曜は大阪出張なので時間には余裕があり、6:30に葛西橋集合。

ツールも左岸と師匠もいなくなり、キンタナも微妙な調子で、フルームがマイヨきた段階で、実質終了。
てか今年のツール、逃げ決まるのが早過ぎる。
0kmから10分も経たないうちに逃げ容認とか、ステージレースでもそんな無い展開。
なんで、特に寝不足も無く、予定通り5:30に起床。
軽量化に時間がかかり6:45集合でお許しの練習をNaoko氏にする。
Naoko氏もバルブのトラブルでホイール交換するとのことで、時間に関して問題無し。

葛西橋まで、200wでアップ。
気温が25度前後でいつもよりも+5ほど心拍が高い。

集合場所についてすぐにNaoko氏登場。
どうも、dura ホイールのバルブ先端が曲がって、閉まらなくなったよう。チューブ交換よりも、スペアホイールにスプロケットを付け直したほうが良いと判断され、前輪duraで後輪は、何やら重そうなホイールを履いていらっしゃる。


今日の練習は下記のような感じ。
up 10分30秒
5分 130w → 5分 170w → 30秒 300w

interval 10分 4sets
30秒 360w → 4分 240w → 30秒 360w → 5分 100w(rest)

最初あげて、乳酸一気に出して、その乳酸を4分間しっかり耐えて、最後にまた上げる。
耐乳酸能力を高める練習。
耐乳酸能力を上げるには、タバタのようなインターバルもいいが、あーいう細切りカットのメニューはローラーでしか出来ない。

基本これさえやっていれば、どの場面でも対応出来る、自分的には万能のメニュー。

今日の荒川は静かで、風もほとんど吹いていない。
相変わらず、速そうな外人がいた。
zippのディープだから間違いなく速い。

 


メニュー開始。

up
アップはケイデンスを高めにする。
ローラーの五分はほんま長いが、実走の5分はほんと一瞬。

アインシュタイン相対性理論では、物資の質量に比例して、その物資の周囲では時間がゆっくり流れる。
映画「インターステラー」でもあったが、ブラックホールの周囲では強力な重力により、時間が非常にゆっくり流れる。(地球時間と比較して)
実際、地面と地面+ローラーであれば、後者の方が、質量は大きいので、その分、重力が強く時間が経つのは遅い。
ローラーでの時間の流れの遅さはここにある。

アップは問題無く完了。
Naoko氏の心拍も167?程度まで上がったよう。もうちょいあげても良かったかな。


interval 10分 1セット目
上のアインシュタインのネタで思い出したが、アインシュタイン相対性理論ではノーベル賞はもらっていない。光電効果で受賞している。どうもノーベル賞は1人1回しかもらえないという。。。

運命の1セット目。
アップから5分レストをして、一気に30秒のちょいスプリント。330w程度で30秒。
ドラフティングゾーンであれば、280wくらいか?
自分の心拍も160まで上がり、いい感じ。
230w前後で4分維持。まーこの4分が長い。
N氏も問題無さそう。
ラスト30秒も340wで30秒。

こういうセット練習は最初は誰でも余裕。
セットを追うごとに、平均心拍数は上昇して、疲労していく。
レースもキツイ時と楽な時が交互に現れて、楽な時に如何に心拍を落として、疲労を抜くかが重要。
その為には、耐乳酸能力を高めることが非常に重要。

2セット目
脚のエンジンがかかり、350wで30秒。
この30秒で一気に心拍をあげて、乳酸を出す。
230w程度で4分。わいもキツイ。
普通に170bpmまでいってるw
それについてきてるN氏もすげーなと想う。
ラスト30秒も350wまで上げる。
この時175bpmまでいってた。
流しでいけるかなーと思ってたが普通に辛かった。
N氏も感情を失いつつある。

丁度30分たったので、折り返し。

途中で高橋君に遭遇。
道志でも3回くらい遭遇して、荒川でも遭遇して付き合ってるのかって想うくらいよく会う。

3セット目
そろそろキツくなってきて、やめたくなるたくなる状況。ただ、ここからが耐えどころ。
350wで30秒。よーついてくるわ。
240wで4分。徐々にN氏もミニちぎれするようになってきた。
ラスト30秒は360w、厳しい場面だがなんとか。

4セット目
なんか普通にキツイ。ここまでキツイのはあまり予想してなかった。暑さもあるかもだけど。
ラストセットなので、もうちょい踏む。
360wで30秒。240w程度で4分。370wで30秒。
ラスト30秒はちょい千切れたが、普通についてきている。自分も最大心拍176にてメニュー完了。

今更色々練習しても日曜のレースには意味もないかもだが、前にも述べたが、練習は辛いことに慣れること。
レースで同じような辛いことが起きた時、脳みそが、過去の経験を検索して、似たようなシーンを引っ張り出して思い出させてくれる。それが脚をとめさせない動力となる。

 

 

 

 

皇居練

6/14(水)ツルマスメンバーと皇居練を実施した。

 

 

皇居は一周5km平坦4割登り3割下り3割と起伏に富むいいコースである。

ど平坦走りたければ一生サイクリングロード走っていればいい。

都心で気軽に仕事終わりに手軽に登りを経験したいのであれば皇居は良い選択肢である。

 

皇居周回は、信号が多いが、信号感でフルに踏んで、信号で休むというインターバル練習が出来るとこである。

 

インターバルはローラー練習でも出来る。

ただそれは自信があらかじめ指定したパワーで踏むものであり、結局それは自信の殻を破れず、体力維持というレベルにしかなり得ない。

誰かと練習するのは、自信の殻を破ることができる最高のスパイスであることには間違いない。

 

夕方の練習は非常に気が重い。

仕事終わりに、どういうローラー練習をしようか考えているが、後数十分後には心拍170オーバーでよだれを垂らさなくちゃいけないと考えると、22時くらいまで残業して、練習を出来ない言い訳を作りたいと考える。

 

ただ、残業が嫌いな自分にとって帰宅後の練習は出来ない言い訳なんて見当たらない。

 

だから、皇居練をアナウンスし誰かリアクションとってくれれば、いかなくちゃいけない口実になる。

いちいち帰宅後練習メニューを考えるために頭を抱え1時間過ごす必要もない。

 

 

 

6/14 朝練は通常通り終え、お昼頃、今日の夜どういう練習をしようか考える。

天気も良く、夜も雨は降らなさそうなので、誰かに皇居練のアナウンスを実施する。

 

アンディが反応してくれる。

非常に嬉しい。

 

練習をしなくちゃいけない理由が出来た。

 

 

退勤後、どういう感じでメニューをこなす(アンディを調理)べきか考える。

 

皇居は登り区間で一気に踏めば、いっしゅんでオールアウト出来る。

オールアウトすればもうその日の練習は流して終わりになってしまう。

 

5周25kmでも徐々に上げていき、最終回でのオールアウトが一番良い。

 

レースでも最後が一番きつい。

 

練習もその相似形なのでそれに真似る。

 

よって、今日の皇居練は最後の周回にマックスを持っていくことを考えていた。

 

 

 

 

無事に時間通りアンディと皇居に待ち合わせる。

若干お待たせして申し訳ない。

 

1周目

 アンディ先行で半周まで引く。

登り区間は後ろで350w程度。

いい引きだが問題はない。

下りの段階で先頭交代。

200w程度のイージーで引きながら、ホームストレート。

400wオーバーの45km/hで踏む。

信号が赤になれーと念じながらも一向に赤にならず、気象庁前でやっと停止。

死ぬかと思った。

 

ただ皇居はホームストレートの平坦と登りぼ区間で踏まないと、それ以外は踏めないので意味がない。

 

だから死ぬほど踏む。

アンディも余裕そう。

 

2周目

 登りも同じくアンディが引いてくれる。

 370wの引き。きつい。

ただ問題は高速入り口過ぎたあたりが勝負。

登り区間にはいって約40秒ほどのところ。

ちょうど乳酸が発生し、踏むのをやめたくなるタイムングである。

一番のアタックポイント。

 

アンディは良い引きを続くてくれ、頂上を終えての若干の登り区間で先頭交代。

ここの区間は斜度2%と地味に登ってる区間

素晴らしい引きをしてくれて、ちゃんとついてくる。強い。

下りまでは自分が先頭。

ホームストレートになりアンディが先頭。

 

時速43くらいで良い引き。

 

3周目

 ホームストレート途中で先頭交代。

340w程度で気象庁前まで引く。

登り区間も自分が先頭。

まだ残り2週なのでペースアップはしない。

380w程度で登るが千切れない。

 

4週目

 登り区間はアンディが先頭。

右カーブからの頂上手前(高速入り口)にてアタック。

車幅をフルに活用しセンターラインギリギリでアタック。

アンディが後方に着いたのを確認し、一気に左側にラインを変更。

アンディが千切れたのを確認し、一気に踏む。

このまま残りの1.5周を逃げ切りたかったが、アタックした周の下りで吸収。

強い。

 

5周目

 登り区間はアンディが先頭。

ペースを上げてくるのはわかっていたため、備える。

アンディはダンシングで一気に放しにかかる。

400wオーバーで死ぬかと思ったがなんとか食らいつく。

非常の信号で途中で止まってしまったが、頂上手前でお互いスプリントのし直し。

その後の緩やかな登いでは先行し、左のカーブで合流。

その後の再度の登り区間で再度アタック。

 

終了。

 

 

良い練習ができた。

 

アンディは練習にも気合を感じるし、自分も負けたくないライバルなので毎回緊張して練習に挑まなくてはいけない相手。

 

1人で練習しても全然踏めないが、こういうメンバーがいるのは本当に大切にしなくてはいけない。

 

自主練は結局自主の練習であり、自信のパフォーマンスは維持できても向上は出来ない。

向上には外的圧力が必要。

 

 

荒川練

なおこれん

6/15(木)イノセントの女子メンバー最速の直子と荒川朝練をした。


荒川は不思議なとこである。
景色に変化も何も無く永遠とだだ広いだけの道と広い空。川辺には楽しそうにイチャコラしてるカップル、家でしろ。岸のほうでは爽やかなサッカー少年と見守るあたたかい親御さん、お年頃な大学生のサークルが楽しくなんらかのスポーツをしている。

上流へ行くと岩淵水門あたりでは、ノリノリのにーさんたちがバーベキューをしている。

もちろんサイクリングロードであるので、サイクリストも多い。
学校帰りだろうか。パンツが見えそうなJK。爽やかに自転車を漕いでいる。
グラサン越しだからバレてない。


そんな中、ピチピチのウェアを着て、いっちょまえに楕円ギアを装着し、パワーメーターでドヤ顔、はぁはぁしながら走るローディにとって、荒川はある意味聖地であり全ての始まりの場でもある。

そんな場所が荒川サイクリングロード。

13日(火)朝5:00に新砂集合の予定だったが、当日4:00に起床し、雨のため中止。
14も同様に雨のため中止。

15は問題無く、結局6:30に新砂集合で1時間エンデューロとなる。

お互い8:00すぎには家に帰れば良かったのでこの時間。

1時間の荒川。お相手は女性。相手が自分よりも格上であれば、単についていくというシンプルな練習メニューで良いが、自分が強度をコントロール出来る場面だと色々メニューを考える。

パワーメーターをつけて分かったが、レースのスタイルで踏んでるパワーゾーンに違いがある。
エンデューロであれば台形のように全体的にftpの80%くらいのゾーンが最も多い。
反対にクリテリウムともなれば、ノコギリのようにftpの120%から100%のように高強度の時間が多い。
ヒルクライムは高さの高い台形のイメージでftpの95%の1時間程度踏んでる感じ。

練習ではどのパワーゾーンでどれだけ過ごすか。であると思う。

エンデューロに強くなりたければftpの80%くらいの時間をなるべく過ごすようなメニュー。クリテリウムヒルクライムも同様のことが言える。

直子氏は7月のエンデューロが2時間のソロで初めてのこと。

すなわち、直子氏のftpを180wであると仮定すると、自分が先頭で220w程度で引けば、ドラフティングゾーンは160wくらいで過ごせる。これは直子氏のftpの85%程度。

よって、上記ターゲットレースを考えると、練習メニューは1時間平均220w(先頭)の超絶一定ペース練習に決まる。

先頭を引くことに一定の定評がある俺の最も得意とする分野。
ftpの85%は基本心拍は大体80%くらいで推移するはずなので基本ついてこれるはず。

ただ、日頃からそういう練習をしていないのであれば、後半40分過ぎたあたりから、筋肉の乳酸の分解スピードが追いつかず、徐々に心拍が上がってくるはず。

余裕があっては意味がないので、心拍を随時ヒアリングし、余裕があればペースを上げる感じにする。


当日は無事に起床。

最近千葉の行徳近辺に引っ越して、荒川までの距離が従来の2kmから7kmと若干遠くなった。しかし、時間的には20分くらいで特に問題になる距離ではない。
むしろ向かうまで脚の感覚と相談しメニューを考える良い時間だ。

荒川に到着し、直子氏と遭遇。

メニューをどうするか聞いて、ソロのエンデューロが初めてだというので、1時間先頭220w程度でペース練をすることに決定。

ロックゲートを過ぎたあたりからアクチュアルスタート。
10分くらいまで
220wで心拍140程度で推移。
直子氏は160程度の模様。

20分過ぎたあたりから、
自分145、直子氏165。

30分経過。
特に問題なくついて来ている。

ただ横斜め後方に、別のトレインが着いてきている。
目障りなので、踏んで蹴散らしたいとこだがそこは我慢。

折り返し地点(岩淵水門)前で、その後方トレインから1人飛び出した。

追随してカウンターかましたいがそこは我慢。

岩淵水門を折り返す。

風は奇跡的にも若干の向かい風。

40分。
自分 150 直子氏 170くらい?

ちょいわいも若干きつくなる。

10秒だけ直子氏に前を引いてもらおうと2秒だけ本気で思ったが、向かい風で10秒は一気にレッドゾーンに入り練習の意味がなくなってしまうので、自分も耐える。

50分。
耐えどころ。
心拍は聞けなかったが、朝日から照らす影で後方のつき具合を確認できた。
1mくらいのスペースが空いており、千切れそうな雰囲気。
ただ先頭はパワーは変わらないので、ペースは緩めない。
レースではそんな都合の良いことが起きない。
だが、またしっかりついてきている。

55分。
225wに若干上げる。
ちょい離れたりついたりで、耐えどころ。

60分。
きっちり千切れず素晴らしい。

結果、平均221w 平均速度33km 素晴らしい。

スポーツはフィジカルとメンタルが強くないと勝つことは出来ない。

一度の練習では、フィジカルは成長しないが、、メンタルとしては大きな成長が期待出来る。

以前栗村さんがおっしゃっていたが、練習は辛いことに耐えること、高い強度の練習に耐えることがそうである、と。

本当にきつくなった時は、メンタルがそれを支える。そういう時走馬灯の様に過去の辛い練習の場面が蘇り、それがフィジカルを支えてくれる。

継続は力なり。

 

 

 

 

富士ヒル

6/11(日) 富士ヒルに出場した。

6/10(土)にチームメンバーと共に会場近くの宿に前泊というスタイル。


富士ヒルは富士五号目へのスバルラインという道を走る、全長24km 平均斜度 5%の比較的緩やかなコース。

自分は、大学のトライアスロン時代スバルラインは10回ほど登っているのでもうお馴染みのコース。

目標は70分を切ること。

ヒルクライムなので、抵抗は空気ではなく重力。
すなわち、自身の体重と自転車の合わせた重量がダイレクトにタイムに関わってくる。

自分のFTPは250w、体重が59kg。
よってパワーウェイトレシオは4.2 [w/kg]

理論的にゴールドは(65分切り)はレシオが5.0以上、シルバー75分切り)は4.0あたり、ブロンズ(90分切り)は3.5前後必要であると言われている。

よって、70分切るためには、レシオを4.4-4.5で踏まないといけない。すなわち今回の富士ヒルで求められるのは、1時間10分260wで踏み続けないといけないことになる。


レース前日
いつもの通り、亀戸に集合して松井甲斐宮田喜田ピンポンさん直子とで行く。宮田とピンポンはピンポンカーにてデート。

久しぶりに松井君に会って色々話す。

前泊は滅多に無いので、車は9:00前後に出る。
クソみたいな渋滞。文字通り糞。

21世紀にもなって、渋滞とかありえん。

ちなみに渋滞でもそれ専門の研究してる人もいて、大体の渋滞の原因は登りや無理な合流なのでブレーキが発生して、それが連鎖的発生するのがそうらしい。

自転車でいうと、コーナー手前で減速した際、それが後方にずーっと影響してるイメージ。

いずれにせよ渋滞による時間とお金の損失はデカイ。

高速の渋滞を抜け、受付するために、一時的に宿に到着する。

1万人参加ということで、そこら中にローディがいる。

速そうだ。特にローハイトリムのカーボンホイール履いてるやつは只者では無い。間違いない。

柴田カーは先着しているようなので、我々で受付にいく。

会場までもずっと登っており、まとまって登っていたが、早速喜田ニキが千切れ始める。230w程度で踏んでいたので仕方がない。

会場であらずーの方と遭遇する。
お互いに今後のご健闘と発展を確かめ合う。

会場はメーカーのブースが多くある。
どうもイノセントのメンバーはGOKISOがきになる模様。

正直わいはクソ眠くてさっさと帰って寝たかった。相変わらず集団行動が苦手。

garminのブースでは神谷と喜田がなんかメガネかけたイケイケにーさんからフォームチェックを受けている。

自転車ってフォーム1つとっても奥が深い。
固定された器具に乗って単純に脚を回しているわけでもない。

一ミリサドルの高さを変えるだけでも使う筋肉も微妙に変化する。
ペダルを踏む時も、足首の角度1つ変えるだけで全くペダリング効率が異なる。

固定されているからこそ小さいオーダーでの動きが全体に大きなインパクトを与える。

こうやって自身のフォームをチェックするのは非常に大切。

ブースを適当に回り、みんなで下山する。

食事は近くのキジ肉を出すお店で皆んなと。

クソ腹減っていたので、美味い。
別に腹減ってなくても、美味い。

正直足りなかったので、帰り道ファミマに寄ってポテチとピーナツとソーセージとファミチキとビールを購入。

もうレース前ビールやめてもリザルトには一切関係ない事が分かったので、いつもの様に過ごす。

ただ上で偉そうに体重云々、レシオが云々言ってたくせに、体重を増やす行動は、自身で言ってることとやってることに矛盾していると。今気づいた。

お風呂ではワガママボディの松井と宮田。後で、ピンポンさん。ピンポンさんのブツが見たかったが、万里の長城並みの防御に阻まれ、視認できず。大変悔やまれる。

部屋は雑魚寝。女性陣と一緒なので、年頃の宮田が変な気を起こさないか注意を配る。
イノセントの風紀委員長としては緊張の一夜になりそう。集中する。


気づいたら爆睡。起床。
変な気をおこしたかは敢えて聞かない。
大人の対応。

準備し、車に荷物を積み込み、いざ会場へ。

申告タイム毎で、ウェーブが分かれる。
どうも自分は、申し込み時の申請タイムを80分にしており、第五ウェーブ。
西村相川ピンポンの4人を第五ウェーブに投入。

荷物をトラックに詰め込み。ウェーブ毎の列に並ぶ。

いかんせんクソ寒い。
広いサッカー場のようなとこに自転車が並んで、脇に多くのローディが薄着スタイルで膝を抱えているシーンは、これからどんだけ嫌なことあるんだよと思ってしまうほど。

第五ウェーブの隊列を見つけそこに自転車を置き、わいらは同じく膝を抱えてる。

出発時間が近づいていき、ゲート前まで移動。ウェーブ毎の出発時間差は5分。
西村さんは富士ヒルに向けて、大好きなコーラを我慢するなど結構気合が入っている模様。
自転車重量もUCIびっくりの6.0kg

西村さんに登りで負けることは絶対ないが、ちょっと怖い。風浮委員長としてここはしっかり実力差を見せつけないといけないところ。集中する。西村さんとはftpがほぼ同じ。ただ体重が5kgくらい違う。自転車重量も自分のと0.8kgくらいの差。自分に4kgのアドバンテージがあることになる。いい勝負。

そんななかすぐにスタート。

アクチュアルスタートラインから260wで踏んでいく。
最初はパワーが高めに出て調子にのるので、心拍とも相談しながらレッドゾーン(175bpm)にいかないように調整する。
西村さんと相川さんもついてきている。

基本ずっと抜いている状態。

5kmまでは平均255w程度なのでなんとかなりそう。ただ、維持していくのが少しきつくなってくる。ヤバい。

途中相川さんが急に前に出る。
前のジッパーを下ろしダンシングする姿は、エースカウテルの誰かに似ていてカッコよかった。好き。

落ちてくるのは分かっていたため、追わない。いってらっしゃい。

ここから徐々に前方からイノセントたちがチラホラ。ワガママボディの宮田。ピンポン。直子。神谷。牛。いっぱいいっぱいであまり声かけれなくて申し訳ない。

10km
相川くんをキャッチ。
西村さんも後ろで耐えてる。

いかんせん風が強い。平坦区間の向かい風は自然とトレインが出来ついていく。ただ平坦で頑張りすぎると一気に辛くなるのである程度距離を稼いだらトレインから抜ける。
ここまでで平均247wくらい。ちょいこのままだと不可能だと判断。残り14kmを270wはキツイ。

70分-75分のあいだであればまだ希望がある。希望は捨ててはいけない。

気づいたら西村さんも相川さんもいなくなっていた。

日頃平坦レースは時速40以上なので、声とか息遣いはほとんど聞こえない。
しかし、ヒルクライムは走行音はほとんどない為、人の息遣いを追い越す時にすごい聞こえる。
当たり前だけど、みんなキツイんやなーと実感した。

徐々に景色がひらけてきて、空気も一気に冷たくなるのが分かった。

15km地点
平均240wになった。
よぎる。
シルバーいけますわい?。
繰り返す自問自答。
出ない答え。
圧倒的な不安感。

もう今更パワーも上がらないので、これ以上下げないよう頑張るしかない。

20km地点
平坦区間に入り、一気にペース上げたいとこだが、足が合うトレインが無く自力で踏む。

ゴール前
最後の登りに入る前、タイムは74分。
ヤバい。
スプリント並に踏むがもうパワーでねぇ。


75分15秒。


70分切りどころか、シルバーもとれなかった。

ヒルクライムの成績は実力をある程度示すので、この結果には正直ショック。

何より学生の頃からタイムが10分近くしか縮んでいない。
さらに相川くんと西村さんには数分以内の差だったことも衝撃。

色んな想いを駆け巡らせながら、西村さんと下山。

どうしてこの結果になったのかしっかり考えないといけない。

朝練もしっかり考えてもっとキツイことしないといけない。

辛抱は続く。

犬吠埼エンデューロ

6/4(日) ツールドニッポン主催の犬吠埼エンデューロに参加しました。

※ 諸事情により画像なしですみません。

カテゴリーは5時間チームエンデューロ

午前3時間、午後2時間のいつものパティーン。

 

今回はアラカワズーレーシングさん(以下あらずー)に単身で参加させて頂きました。

貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。

 

どうも、袖ヶ浦で開催されたThe KAIMAKU でポイントをゲットし犬吠埼のレースへ無料で参加出来るようになり、人数が不足していたのでツルマスに声をかけて頂いたのが背景としてあるんでやんす。

 

チームは基本2人。

あらずーのやいせニキがアミダで決めて頂き、ssさんとのペアに決定。

チーム名はAZR1。

 

ssさんはまだチャリ乗って、数ヶ月とのことなので、今回のレースはリザルトは気にせずに色々試してみようと考えたレースでした。

 

 

 

5時間チーム エンデューロ AZR1 7位

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レース前日

いかんせん このレースは朝が早い。

朝7:45スタートで、駐車場には6:00あたりまでに入らないといけない。

場所は木更津方面なので、車で約2時間。そうすると、亀戸から出発なので余裕を持って2:00あたりに集合という形になる。

自分はレンタカーのドライバーなので、1時には起きないといけない。

 

いつも日曜のレースは平日の起床時間から逆算して、土曜の時間軸をずらし生活するようにしてる。

 

例えば、日曜が四時起きだったら(平日は6:00起き)土曜は+2時間ずらす感じ。

 

今回は+5時間。

土曜の12:00がもう17:00として考えないといけないw

 

18:00には必ず寝ないといけない。

 

寝れねーっすよ。

んでしかも月曜引っ越しあるんだがそれも手つかず。

 

そういう意味で色々不安事項を抱えながら、21:00就寝。

 

レース当日(スタート前)

 無事に1:00起床。

無事にレンタカーを借り、亀戸へ。

すでに皆様ご到着。(遅れてすみませんでした)

 

何名かは初めまして。

自分は極度の人見知りなのでくそ緊張。

 

助手席にはあらずー唯一の女性メンバーである石栗氏が着席。

 

深夜帯なので、高速クソガラ空き。

無事に現地到着。

 

景色が素晴らしい。

(画像がねぇ)

美しい浜辺を境界として海と陸地のコントラストにココロオドル

コースはその海岸線の公道を貸し切り、行って帰ってのコース。

基本平坦基調だが、2つある折り返し地点のうち、1つが登りの折り返し。その後一気に下る。

200m8%程度の坂。

全体として直線8割、登り下りが2割な感じ。

心配されていた、風だけど、いたって問題無いレベル。

ただ片道1車線を走るので、周回遅れの選手と合流するときの落車が心配。

 

レーススタート 準備

荷下ろしを終わらせ、設営。

今回のレースはゲストとして宇都宮の廣瀬さんがいらしてた。

相変わらずのイケメン。ドキドキする。愛してる。

こういう有名な方がレースにいるだけで、一気に会場の雰囲気もしまる。

 

皆んなが試走を待っている間にも、レースの注意喚起とか、自然と耳を傾ける事が出来る状態でアナウンスするのは良いと思う。色々工夫されててイベント運営で御飯食べてる自分としては色々勉強になった。

 

 

試走も終わり、例のヤク張り付け作業も終わり準備完了。

 

スタート

人数が多く、コースが狭いため、スタート前の整列は非常に重要。25分前くらいにはあらずーの他の第1走者と先頭を陣取る。

今回のレースコントロールは湾岸の方々。

良くレースコントロールでペースをぶち上げて、良く文句を聞くが、彼らの仕事は安全にレースを運営すること。すなわちペースを上げて、集団を小さくするのも1つの安全への配慮。

それに コース幅が狭いため、追い越しする際に先頭で笛を吹いていたりと、色々大変そうだった。ありがとうございます。

 

レーススタート。

今回は1.5周のローリングスタート

ホームストレート手前でアクチュアルスタート。

ローリングスタート

時速30くらいで一生このままのスピードで走っていたい気持ちになる。

アクチュアルスタート。

グリーンフラッグが振られて、湾岸が一気にペースアップ。

時速60くらい。あぁ.....帰りてぇ.....

最初の30分はぶち上げモード。

平均45くらいだった。

大体エンデューロは最初ぶち上がり、その後一気にペースが落ちまた徐々に上がっていく感じ。

なんで最初は耐えるのみ。

こういう辛い時は「自分が辛い時は周りも辛い。ここで緩めたらあかんぞ」みたいな自問自答をずっとしている。

 

幸い、最初30分のぶち上げもついていけ、登りも特に問題なくこなせた。

ただ、Uターンの立ち上がりはクソ踏まないといけない。ただそれも最初の数秒500wで踏めば良いので、問題なし。

 

30分経過。

集団は大体20-30人くらい?

言うても結構いる。

今回も集団のローテーションに加わる。

前方は皆んなローテーションがうまくストレスフリー。

ローテーションが下手な人は、何が下手って、楽にローテーション出来ていないところ。前出る時、

ペースを維持すれば良いのに、何故かペースを上げようとする。

あとは、左回りだったら、先頭引いて降りる時、ペースを下げないのもそう。

結局前出る人がペースを自然とあげる形になる。

いずれにせよ皆様素晴らしく、特に疲れもしなかった。

 

1時間経過。

逃げも特になく。サイクリング状態。

 

1時間半経過。

ホームストレートでアタックを試みる。

誰もついてこなかったので悩んだが、とりあえず踏むが、数分で捕まる。

って誰か来いや。

 

2時間経過。

登り区間で何回か抜け出してみる。

逃げ切れる自信は一ミリも無いので、俺元気やでー。このピンクジャージよー覚えとってなーアタック。

ワールドツアーの母ちゃんアタックと同義。

 

2.5時間経過。

心配していた落車も特に無かった。

ホームストレートでアタックを再度試みる。

エンデューロ御常連の外国の方が、背中をタッチし一緒に行こうと合図。

よっしゃ。

ただこの人のひきがエグい。

うしろにいても350w

前方は400wオーバの模様。

集団ともそんなに距離が広がらない。

「どうするー?」

と聞かれたので

「すみません。ちょい無理です。」

「だよねー」

となり、集団に戻る。

 

この人日本語めっちゃ流暢やんけ。

本日最大の収穫。

 

その後も再三アタックし吸収、アタック吸収だったが、母ちゃんアタックは自分なりに成功した。

 

結局、午前の3時間は2位でゴール出来た。

 

ssさんこの順位を生かすのも殺すのも君次第や。任せたで。

 

午後(2時間)

ssさんは、最初の1時間弱?先頭集団で頑張ってた。

がんばれー耐えろ耐えろと思いながら、ちぎれていき、ラップされるまで、良さげな集団でペースを維持してた。

その後先頭集団に合流ししばらく耐えてくれた。

 最終的に順位を落としたけど正直予想以上に耐えてくれてたので嬉しかった。

入賞まで4分だったので、来年は是非入賞しような。

 

総評

 

逃げ切れる自信が無いけども、レースで目立てれば、色んな人にアピール出来るし、レース終了後も色んな方から声をかけて頂いたのが嬉しかった。

そう言う意味では積極的なレース展開を出来たのが良かった。

 

改めて、あらずーの皆様ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひたちなかエンデューロ

5/21 バイクナビグランプリのひたちなかエンデューロのキングの部に参加した。

 

茨城県ひたちなか市の安全運転研修所のを走るコース。こんなコース。

 

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カーブと直線がバランスよく、走ってて飽きないコース。

ただ、コーナーの立ち上がりのインターバルがちょいきついのと、コーナーでの落車が多いコースでもある。

 

過去にも何度も走っていて、自分としては相性が良く好きなコース。

 

キングの部ってバイクナビグランプリ独自のカテゴリー。

午前3時間のエンデューロ、午後2時間のエンデューロ、それぞれ両方とも個人で出まっせーっていうのがキングの部。

午前のレース終了後、どうしてキングの部にエントリーしたのか自問自答するカテゴリー。

 

去年、同主催の川崎エンデューロのキングの部にエントリーしたんだけど、午前落車して、表彰台にのれず、さらに去年の秋にあった同じひたちなかエンデューロの同カテゴリーにエントリーしたが、午前のレースで低体温でdnfしたという、まともに走りきったことがないカテゴリーでもある。

 

そういう意味では、結果を残したいレースだった。

 

キングの部 3位 

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今年の、茂木エンデューロあたりから、TSSからのTSBによる疲労度を数値化して、レース当日には、TSBが+5程度になるように調整をはじめた。結果は良かったので、今回のレースも+になるよう調整。

 

レース前日

レース前日、たまたまエントリーリスト見てたら、目を疑う方がエントリーしてた。

Roppongi Express の高岡さんがいた。

確か一週間前見たときには、要チェックなのはフィッツぐルーンの方をマークすれば、あわよくば優勝できるかと思っていたが、もう高岡さんの名前があれば自動的に優勝は出来ない。

おそらく、エントリーがギリギリでエントリーリストにはまだ掲載されていなかったのだろう。

というか、なんでこのレースにエントリーされたのか、悶々としながら寝た。

 

レース当日

今回は、ツルマスメンバーがハルヒルなど他のレースに出ていたので、今回は自分と応援してくれる友人2人。

もう見慣れた高速とレース会場。

特にトラブル無く、会場に到着。

会場到着あるあるとして、"みんな速そう" というのがあるが、やはりみんな速そう。特にディープリムはクソ速そう。

 

ただ、エンデューロは機材のいかつさと成績は比例しない。実業団レースはみためと成績は完全に比例関係にあるのは去年学んだ。

 

受付をすませ、試走をすませ、例の作業を開始する。

 

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全然怪しくない。大丈夫や。

 

ヤクの内容物として、血中のグリコーゲンの消費を抑えるBCAA、脚つり防止のミネラル錠剤、いつものカフェイン錠剤。

足攣りって諸説あるけど、自論としては血中のミネラル濃度の急降下時におこると考えてる。血中のミネラル濃度を一定にしておくことで脚はつらない(はず) 。

カフェインは、神経に作用する所謂興奮剤。カフェインだけは論文でも効果は認められてる、唯一のサプリメント

 

準備完了。

 

いざ、スタートラインへ。

午前(3時間)

キングと3時間の部は一緒では無く、スタートのやり方が異なる。

キングはキングの部のみでマスドスタート。3時間はキングスタート数分後、ローリングスタート

いまいちよーわからんシステム。

 

キングは人数が20名前後なので、スタート前の場所取りしなくて良いので非常に良い。

 

スタート数分前、高岡さんが圧倒的なオーラを放ちながら登場。

どう考えても勝てそうにない。

 

スタート。

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最初の30分は、高岡さんとフィッツで回しながら展開。

その後、3時間の集団に吸収。

 

40分経過。

100m弱の7%くらいの登りで高岡さんと3時間の何名かがアタック。

強烈だったので、一気に逃げ決定。

 

キングは高岡さんのみマークすれば良いのだが、つよすぎわろたなので追いかけない雰囲気。

その後、逃げグループから脱落した、3時間の方々を吸収。

そう、高岡さんは独走。

強すぎわろたんご。

 

メイン集団は大きな展開も無く、キングの面々も無事にゴール。

午前の段階で、順位は7位くらい。

2位から7位まで同一集団ゴールなので、タイム差は数秒。

入賞するには、午後のゴールで集団から多少抜けてゴールしないといけない。

ただ、午後の部で体力無い人は自動的に集団から落ちて行くはずなので、あまり焦りは無かった。

 

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 昼(1時間)

この1時間の過ごし方重要。

エアコン全開の車で脚を心臓の位置より上にあげ、マッサージ。糖質類とアミノ酸で補給。目を閉じて集中。

 

午後(2時間)

キングは負のオーラが漂っている。

疲れた。暑い。帰りたい。心の声が聞こえてくる。圧倒的な統一感。

2時間は正のオーラ。

楽しみ。優勝や。心の声が聞こえてくる。圧倒的な統一感。

全体としては全然統一されてない雰囲気の中キングマスドスタート。

 

1周目で2時間の集団に吸収される。

 

ここからがキングのアクチュアルスタート。

 

2時間の部は基本3時間に比べてペース自体緩い。

ただフレッシュな脚であれば鼻歌レベルだが、いかんせん、午前中走った後なので普通に辛い。

落車しないよう集中して走る。

 

30分くらい経過。

例の坂で例のごとく例の方がアタック。

2時間の方が追おうとしているが、カテゴリー違うのに追うのはよくわからない。 

周囲からも追わなくていいのにーと声がチラホラ。

結局、高岡さんには追いつけず、独走状態。

 

ある意味、これで通常の状態。

 

1時間経過。

メイン集団は15名ほどになる。

キングは天狗組が1人とフィッツが2人と自分で計4名ほど。

もうキング自体、疲労困憊なのでアタック云々よりかは、我慢比べ状態。

ラスト30分。

天狗組の方がいなくなった。

このままゴールスプリントになりそうだったが、すでに自分は数秒タイム差があるのでゴールスプリントでは無く、数秒差をつけてゴールしないといけない。

 

ラスト周回。

位置取りが激しくなる。

ゴール前に左カーブで緩やかな登りがあり、さらにその前には長い直線がある。

直線からのカーブの進入の集団内位置がそのままゴール順位になる傾向があるので、自分もなるべく前に出る。

ラストの緩やかなカーブ。

フィッツの2人が一気に前に行ったが、反応出来ず。

ただ、途中で1人降りきてパスする。

あれ? となりながらもゴール。

 

結局、高岡さん優勝、フィッツが2位、自分が3位の結果だった。f:id:neko_senpai:20170616134222j:image

 

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総評

 3位だったけど、個人的にはメンツがメンツなだけに、良い結果だったと思う。

ただ、もうちょい高岡さんのアタックに乗って、少しでも一緒走ったほうがよかったかなと。

いずれにせよ、この写真は家宝級。

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